在宅に向いた仕事の可能性を考える
アフターコロナがすべてを変えました。
働き方改革で残業0になった会社も多いと思います。
そうでなくても、コロナで営業利益の出なくなった企業は膨大です。
それを盾に、残業0という企業は多いです。
在宅勤務の指令とも相まって、空いた時間を有効に使いたいと思いますね。
そんな状況もあり、副業を探している人は日本でも山ほどいるとか。
コロナで倒産したり、解雇された人は膨大です。
さてネットでできる仕事は山ほどありますが、一時の頑張りで継続した収入の道を得てゆくタイプの仕事つまり権利収入は魅力だと思います。
あなたを労働時間の束縛から解放するからです。
具体的には、出版や映像など後世に残るものを作る仕事などが考えられます。
いわゆるクリエイター業というものです。
このクリエイター業・・・
実はスタートは誰にでもタダで出来ます。
全世界に向けて情報を発信することができます。
プラットフォームが既に準備されているのです。
まずその段階で便利すぎる世の中になったのです。
動画プラットフォームの場合は公開制限を決めれますので、家族だけで共有したり出来ますので、スマホで気軽に映像シェアしたりできるので重宝します。
容量も無制限ですから。(本人認証必要)
ホント遊び感覚で映像をどんどんアップできます。
ただし一度アップした映像は修正が効きませんから内容のチェックはしっかりと行う必要があるでしょう。
削除はいつでも可能です。
世界に見せたいのあれば大公開すればよいのです。
これを使わないで指をくわえて見ているのは本当にもったいないと思います。
しかし、趣味や遊びの域でやるならそれでもかまいませんが、副業を始めたいなど収益の柱にしたい、今のサラリーマンだと将来不安だという場合でスタートするならば、しっかりとした戦略が必要だと思います。
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