今からYouTuber を目指すというのはもう遅すぎるのか?
あなたが本格的に YouTuber になりたいと考えているのなら・・・
ある著名なコンサルタント会社によると YouTube のような動画広告市場は今後さらに発展するとのことです
今現在はどういう状況かと言いますとまだ黎明期だというような位置づけとのことです
今後そのメディアの需要は今後数倍にも増えていくと言われています
特に YouTube は全世界で視聴者が待っています
世界の人口は右肩上がりです
今現在約77億人といわれていますが2050年には97億人に達するという予測もあります
さらに世界人口77億人の中でインターネットを快適に視聴できる人というのはまだ非常に少ないと思います。おそらく世界人口の1/2もいないと思います
今後発展途上国が経済成長をし若い世代の方たちがインターネットを使用できる十分な環境が整ってくると予想されます
そうなった時にネットメディアの需要は急増していくと考えられます
あなたのメディアは世界の方に視聴される可能性が高いです
そのような方達が今後経済力を身につけインターネットで様々な買い物で E コマースに参加してくるとなると一体どんなことが起きるのでしょうか
Amazon は壮大な計画を立てています
地球上に3000個以上の人工衛星を飛ばし全世界を高速インターネット網で世界のどこにいてもつながる状態にしよう、という構想があります
もうインターネットが繋がらない地域はないということです
衛星と電波のやり取りをするのですから
そうです
インターネット社会はまだまだ黎明期といえるのかもしれません
インターネットがしっかりと繋がるのはまだ先進国だけということですね
さて YouTube の動画について個人がメディアを起こす場合に、話し方が上手でないと YouTuber になれないのでしょうか
実は全くそんなことはないようです
音楽だけであったり、自然の風景であったり、ただ単に遊んでいるだけ、個人の日常生活の垂れ流しなど、生真面目に画面に向かって説明をするだけでは全くないということです
世の中の人たちはあなたが生真面目に喋っているところを見たいわけではないということですね
インターネットのメディアもそうですが様々なニーズがあるということです
例えあなたのジャンルがニッチなジャンルであったとしても、世界にはそれを求めている人はたくさんいるということです
もちろん誰かの役に立たないといけないということは間違いないのですが、誰かにとって役に立つかどうかというのはあなただけでは判断できないと思いませんか
あなたの好きな物は他の誰かが好きということもありますよね
そのようなあなたらしさを世界の誰かと共有できれば良いと思います
ですのであなたが喋りが上手であるとかそういったことはあまり重要ではないかもしれません
あなたの話し方が多少ぎこちなくても、それは編集技術で解決できるかもしれません
話し方が苦手であれば、テロップ字幕や映像でカバーできるかもしれませんね
あなたの体験というのは世界の誰かにとっては役に立つ情報なのです
ちなみにあなたが何か新しいことを始めようとした時に独学で全て学んでやることはやや遠回りかもしれませんのでいろいろ調べてみると今後の参考になるかもしれません
youtubeの世界で活躍したい、ビジネスにしたいとお考えなら
参考記事 https://www.officemediadream.xyz/