武漢P4ウィルス研究所は既に爆破されていた?
以下、現在情報の確認中ではありますが。
中国の著名なブロガーによるサイト情報によると武漢ウィルス研究所は既に爆破されたとのことです。
爆発音は100キロ先まで届いたそうです。
上空にはヘリコプター6機が飛び消毒剤を散布していた模様。
消毒剤は気休めかと思われますが数百種類のウィルスを管理していたと言う噂もあり危険ウィルスの漏洩が懸念されます。
武漢ウィルス研究所からコロナウィルスが漏れたんではないかと言う情報がネット上に拡散し始めており、そのことを危惧した習近平氏の指示によるものなのかもしれません。
またアメリカ政府もコロナウィルスが意図的に作られた可能性があるウィルスと言うことを疑っており、調査を開始すると言う情報もありますのでそのことを危惧しているものかもしれません。
ウィルス漏洩が事故によるものなのか意図したものであるのかは未だ真相は不明ですが、中国の隠蔽体質というのがここにも表れていますね
個人が自由にネットで発言できないと言う情報管理がされている中でますます真実に迫ることが難しくなっている状況です。
今年の1月以降中国からの情報は非常に厳しく監視されており特に武漢内での個人の投稿サイトは投稿してもすぐに削除されるような情報があり真実をなかなか知ることができない状況になっています。
最初に警告を発した中国人医師は後に英雄視扱いされましたが情報発信した初期の頃はネット情報もすぐに削除されるどころか批判されていましたね。
中国に広がる闇の大きさ、我々が直面している現実と言うものをもう少し直視しないといけないのかもしれません。